私たちの考え方
-基本行動- |
高品質の製品を、納得のいく価格で、安定して供給する 健康社会の発展を目指し、サステナブルな製品開発に全力を傾ける |
-基本方針- |
社員の幸せ、お取引先様の幸せ、業界の幸せ、地域の幸せ、みんなの幸せを目指す |
-基本目標- |
いつも誠実で、地域社会に貢献できる企業となる |
-スローガン- |
「優しさにふれるコットン」 コットンの優しいさわり心地、清潔なイメージを言葉にしたもので 100%自然素材で人にも環境にも優しい素材を扱う企業イメージを表現 |
会社概要
社 名 尾崎工業株式会社 (OZAKI INDUSTRY INC.) | ||
代表取締役社長 砂本 兼三 (SUNAMOTO KENZO) | ||
所 在 地 本社 〒599-0201 大阪府阪南市尾崎町8-16-3 TEL072-472-1061 FAX072-472-1528 E-mail info@ozakikogyo.jp 東京オフィス 〒142-0051 東京都品川区平塚2-11-12 1104 | ||
設 立 1943年(昭和18年)10月 資本金1,000万円 従業員数/45名(全員正社員) | ||
規 模 本社敷地/9,553㎡ 建物/4,306㎡ | ||
事 業 内 容 医療脱脂綿の製造及び販売 医療ガーゼの製造及び販売 コットンボールの製造及び販売 不織布(バインダー式)の製造及び販売 冠婚葬祭用品の製造及び販売 理美容用品の製造及び販売 | ||
加 盟 団 体 一般社団法人 日本衛生材料工業連合会 大阪衛生材料協同組合 公益社団法人 泉佐野納税協会 一般社団法人 岸和田労働基準協会 阪南岬火災予防協会 泉南交通安全協会 阪南市商工会(阪南ブランド14匠認証企業) | ||
取 引 銀 行 大阪信用金庫 尾崎支店 紀陽銀行 尾崎支店 池田泉州銀行 阪南支店 三菱UFJ銀行 岸和田支店 | ||
登録証/許可証 医療機器製造業登録証 登録番号 27BZ006089 第三種医療機器製造販売業許可証 許可番号 27B3X00045 | ||
関 連 会 社 有限会社 砂本ブラザーズ |
会社沿革
1943年(S18) 砂本 嘉蔵が大和紡績株式会社の協力工場として 陸軍被服本庁の精錬繊維製造を開始 | |
1945年(S20) 脱脂綿(衛生家庭綿)の製造を開始し終戦後の極端な 繊維物資不足の一助となる | |
1950年(S25) 特紡を始め綿紡績を増設稼働 | |
1959年(S34) 厚生省(現厚生労働省)より医薬品製造業許可を受け 日本薬局方脱脂綿の製造を開始 | |
1967年(S43) 尾崎工業株式会社 創業25周年 記念式典 | |
1970年(S45) 砂本 四朗 代表取締役社長に就任 | |
1972年(S47) 特殊繊維工業構造改革臨時措置法承認を受け紡機を売却 衛生材料製造業専業となる | |
1978年(S53) 冠婚葬祭用品の製造販売を開始 | |
1988年(S63) 不織布・綿球工場棟建替 | |
1993年(H05) 基幹業務のコンピュータ化 | |
1994年(H06) 尾崎工業株式会社 創業50周年 事務所棟建替 インターネットへの接続 | |
1995年(H07) 第1工場棟建替 WEBサイトの開設 | |
1998年(H10) 第2工場棟建替 翌年製品倉庫棟建替 一期建替工事完了 | |
2000年(H12) 泉佐野税務署より優良申告法人表敬状を授与 | |
2003年(H15) 尾崎工業株式会社 創業60周年 社内事業 | |
2005年(H17) 改正薬事法施行により脱脂綿・ガーゼが日本薬局方から 医療機器に移行 泉佐野税務署より優良申告法人表敬状を授与 経営革新計画承認 | |
2010年(H22) 泉佐野税務署より優良申告法人表敬状を授与 | |
2013年(H25) 尾崎工業株式会社 創業70周年 社内事業 | |
2015年(H27) 工場隣地約800坪取得 代表取締役社長 砂本 四朗 旭日双光章受章 | |
2016年(H28) 砂本 四朗 代表取締役社長から取締役会長に就任 砂本 兼三 専務取締役から代表取締役社長に就任 泉佐野税務署より優良申告法人表敬状を授与 | |
2020年(R02) WEBサイトのリニューアル | |
2022年(R04) 泉佐野税務署より優良申告法人表敬状を授与 | |
2023年(R05) 尾崎工業株式会社 創業80周年 社内事業 | |
2024年(R06) 事業継続力強化計画認定 経営力向上計画認定 |
BCP(事業継続計画)対策
1.社員安否確認システムの導入 |
災害等発生時に社員の安否状況を、契約システムより一斉配信し安否確認。 |
2.電源・蒸気・エアー・水、各インフラ2系統設置 |
(キュービクル高圧受電・低圧受電の完全分離) (蒸気ボイラ、集中配管) (エアーコンプレッサー、集中配管) *敷地内に井戸を設置し、災害時には生活用水として利用する。 *各インフラを2系統にし、設備を一箇所に集めて集中配管することにより、 災害時の早期復旧を目指す。 |
3.火災時対策 |
火災時対応マニュアルの整備 自動火災報知設備の設置(警備会社オンライン) 消火器の設置 防火水槽の設置 |
4.製品在庫対策 |
製品在庫を2階もしくは棚置きにすることにより、水害による被害を軽減する。 |
5.サーバシステム対策 |
業務システムの毎日バックアップ ビジネスセキュリティー対策ソフトの導入 APCによる停電対策 |
6.防犯・セキュリティ対策 |
警備会社との契約 防犯カメラの設置 (警察署連携) |
7.感染症対策 |
出社前検温、出社時手指消毒、マスク着用等の徹底により感染症を防ぐ。 |
アクセス
【電車の場合】最寄駅:南海本線 尾崎駅(特急停車駅) 西口~徒歩 約20分
【お車の場合】最寄高速出口:阪和自動車道 泉南IC(下り)阪南IC(上り) 約10分
阪神高速湾岸線 泉佐野南IC 約15分
【運送業者様】≪弊社内でのお願いがございます≫
*前進入場 *時速10キロ以下 *帽子着用 *マスク推奨
*手指消毒(手洗い)*火気厳禁 *体温37.5度以上は下車不可
よろしくお願いいたします。