BCP(事業継続計画)対策
1.社員安否確認システムの導入 |
災害等発生時に社員の安否状況を、契約システムより一斉配信し安否確認。 |
2.電源・蒸気・エアー・水、各インフラ2系統設置 |
(キュービクル高圧受電・低圧受電の完全分離) (蒸気ボイラ、集中配管) (エアーコンプレッサー、集中配管) *敷地内に井戸を設置し、災害時には生活用水として利用する。 *各インフラを2系統にし、設備を一箇所に集めて集中配管することにより、 災害時の早期復旧を目指す。 |
3.火災時対策 |
火災時対応マニュアルの整備 自動火災報知設備の設置(警備会社オンライン) 消火器の設置 防火水槽の設置 |
4.製品在庫対策 |
製品在庫を2階もしくは棚置きにすることにより、水害による被害を軽減する。 |
5.サーバシステム対策 |
業務システムの毎日バックアップ ビジネスセキュリティー対策ソフトの導入 APCによる停電対策 |
6.防犯・セキュリティ対策 |
警備会社との契約 防犯カメラの設置 (警察署連携) |
7.感染症対策 |
出社前検温、出社時手指消毒、マスク着用等の徹底により感染症を防ぐ。 |