伏見稲荷参拝 2025

3月8日(土曜日)に役職員で毎年恒例の伏見稲荷大社に参拝いたしました。インバウンドの方々に伏見稲荷大社は大変人気のようでとても混雑しておりました。全参拝者の多くは外国の方ではないかと思われます。参拝登山も千本鳥居の撮影者が多くて、登山道が渋滞しているために時間がかかりました。
昼食はいつもの近善さんで昼食対応(通常は夜のみ営業)してくださり、最高に美味しくいただきました。往復道中は紀泉交通さんの貸切バスにお世話になりました。
 

478,925キロメートル !!

本日、弊社営業車プロボックス号の車両入替を行いました。新車登録は2007年で、18年間営業車として日々走り回り、全走行距離は478,925キロメートルで地球約12周走ったことになります。大きな故障もなく、大掛かりな部品交換もなく、この距離を走ったことに販売店さんもビックリでプロボックスの驚異的な耐久性が証明されました。弊社営業担当者も大切に乗ってくれたのだと思います。新車のプロボックスに変わったのですが、形がほとんど変わらないので新しくなった感じはあまりしないです。尾崎工業の「ものを大切に使う」精神が生かされた事例でした。
さて、新しいプロボックス号は何キロ走ってくれるのでしょうか。

  ←お疲れ様のプロボックス号

2025 初午祭

本年も、事業繁栄と社員の幸福・安全を祈願し初午祭(稲荷祭)を執り行いました。
氏神様である波太神社(はたじんじゃ)神主様によるお祓い、祝詞奏上、玉串奉奠、献杯、
そして大阪締めといつも通り粛々と進められました。
寒波到来で全国的に寒い日が続いておりますが、お天気に恵まれて良かったです。
「いなり寿司」と「紅白お餅」は例年通り社員全員に配られます。

 

冬期休業日のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら冬期休業日を下記の通りとさせていただきます。

2024年12月26日(木)まで通常営業です。
2024年12月27日(金)15時までの営業です。
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)まで冬期休業です。
2025年1月6日(月)15時までの営業です。
2025年1月7日(火)より通常営業です。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

経営力向上計画認定

2024年10月、近畿経済産業局より中小企業等経営強化法第17条第1項の規定に基づいた、経営力向上計画について認定されました。今後も経営力を向上することにより持続可能な企業となり、地域に社会に貢献してまいります。

第82期に入りました

尾崎工業は2024年9月30日に第81期の決算となり、本日10月1日より第82期に入ります。
82回目の新たな期を迎えられるのもひとえに、お得意先様や仕入先様また先人方々のお陰様でありまして、心より感謝申し上げます。
今期も弊社の基本方針であります「社員の幸せ、お取引先様の幸せ、業界の幸せ、地域の幸せ、みんなの幸せを目指す」を追究し、地域社会に貢献できる持続可能な企業となるよう精進してまいります。
何卒ご指導ご鞭撻ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

2024 健康診断

本日9月18日(水)、毎年恒例の全社員健康診断を実施いたしました。
本社事務所棟2階が一瞬にして病院のように早変わりし検診が始まります。
また外にはレントゲン車と胃胸部検診車がスタンバイしております。
一昨年より血液等の詳細検査をオプション導入いたしました。
社員一同健康増進に向けて頑張ります。

 
 

夏期休業日のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら夏期休業日を下記の通りとさせていただきます。

2024年8月9日(金)まで通常営業です。
2024年8月10日(土)~8月18日(日)まで夏期休業です。 
2024年8月19日(月)より通常営業です。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


新トラック

三菱ふそうの新しい3tトラックが納車されました。発注したのは実に1年半前になります。半導体不足等いろいろな問題があった時期だったのかも知れませんが、さすがに長かったです。旧トラックが故障しないかと心配な1年半でしたが、なんとか持ちこたえてくれました。新車は環境に配慮されており、安全装置やコネクトも搭載されているので新しさと時代を感じました。
     

5月10日は「コットンの日」です

5月10日は、コットン(綿)の魅力を再確認し、多くの方々にコットンを知っていただく事を目的に制定された記念日です。環境配慮やサステナビリティへの関心の高まりで、コットン(綿)の良さに対する認識が向上しつつあります。人類の歴史に多大な貢献をしてきた綿に感謝すると共に、今後もコットンを扱う企業として、サステナビリティを意識した企業活動を行ってまいります。



*「私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています」